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【マダニも危険種!?】皮膚に張り付き吸血って!ダニ媒介性感染症で最悪の場合死亡も!?

投稿日:2017年7月12日 更新日:

ヒアリ前までに日本中で活動している「マダニ」も気にかけましょう。

2017年でも「マダニ」により死亡例が7月現在で4件報告されまして、春から秋に向け活動するので注意が必要となります。時期的に外出機会が多くキャンプやハイキングと行動をする場合は注意が必要です。

【マダニ退治方法!?】吸血による感染症から守るための服装は?駆除・対策グッズなど紹介!?

生態、生息場所など調べてみました。

マダニは噛むことによって吸血する

一般的にダニと聞きますと布団やぬいぐるみ、カーペットに潜んでいると思いますが、マダニの生息地は全然異なっています。

マダニは森林の動物が生息している場所にも多く、また民家の裏庭、畑と草むらの生えている場所にも生息しています。顎部と胴体部に分かれていまして足は8本です。感覚器官を持っている事で、動物の息(二酸化炭素)体臭に反応し草むらの葉に待機する事で、宿主(動物)が葉に接する際に移り吸血します。

大きさもダニとは違い成虫で3mm程度ですが血を吸うと1cm程まで膨れ上がります。

引用元:wikipedia

吸血する特徴として、蚊などは口部が針状で皮膚に刺して血管に到達し血を吸いますがが、マダニの場合は歯の部分で皮膚に噛み付き次にギザギザした歯を奥の方に差し込みます。噛み付いた事で出血した血を吸い続けます。

吸い続けている間に唾液に含まれるセメントで皮膚と結合させ離れないようにしまして、約1週間も吸血します。お腹が膨らむまで1mL位吸い続けます。

吸血は1回に止まらず計3回行われます。「幼虫」の際に吸血し1週間吸い続けた後、活動を停止し休眠します。脱皮し「若虫」となり宿主に移り吸血しその後休眠します。

この繰り返し後の3回目となる「成虫」時期にはメスは産卵の状態になり約3000個程の卵を産みます。メスはその後に死んでしまいます。

卵は1ヶ月程でふ化しさらに宿主探しに始まります。このサイクルによりマダニは繁殖していきます。


マダニに噛まれていたら病院で診察が一番

マダニの生息地は生い茂った草むらに潜んでいますので、公園で遊んでいる時やハイキングなど草木の時にも人間に付着し吸血します。

チクッとして初めは気にかけないかもしれませんが、血を吸っているのでどんどん大きくなり始めてマダニと気づく場合もあります。

しかし、いざ引き抜こうとしてもマダニは唾液のセメントで固定していますので簡単には取れません。さらに無理やり引き抜きますと牙や頭部が残ってしまう場合もあります。

マダニに噛まれているのが確認出来ましたら病院で診察することが一番のよい方法です。

自力で何とかした場合に、アルコールを含んだ脱脂綿をマダニに被せる事で噛むのをやめさせようという手段ですが、いつマダニが牙を外すか分かりませんので時間との戦いになります。さらに線香などの火での戦術もありますが、自身が火傷の危険性もありますしマダニが火で死んでしまっては、噛んだままの状態になってしまうので注意が必要です。

ピンセットで外すことも出来ますが、丁寧に引き抜かないといけませんので一気に引き抜いてしまうと牙が残ってしまう場合もあります。

 

実際にピンセットで抜いた動画ですが、唾液で固定されているので抜くのもひと苦労です


マダニでの媒介感染症に注意

マダニは吸血の宿主は動物から人間まで幅広いため、病原体を保有しているマダニの場合には様々な感染症が引き起こす場合があります。

主な感染症として、日本でも2013年になってから感染者の報告が多くなり発表された「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」です。SFTSウィルスに感染しますと吐き気や嘔吐などの消化器症状や頭痛や意識障害などの神経症状などがあります。
致死確率も10-30%程度といわれています。病名の如く血小板などの減少や白血球減少の症例も認められています。
2017年6月現在、SFTSの感染が原因で266人の患者数が届けられていまして、57人が亡くなっています。発症する時期も主に5月から11月に多くマダニの活動時期に多くなっています。

ノネズミやシカ、野鳥などが持っている菌でボレリアの感染で引き起こされる「ライム病」もあります。こちらもマダニから感染するケースで吸血から48時間以降に症状が見られます。中心部分が赤く腫れ上がり数日から1ヶ月かけて吸血部分から周囲へ菌が広がります。
インフルエンザにかかった様に悪寒、倦怠感、頭痛、発熱などの症状を引き起こします。

日本紅斑熱リケッチアの感染によって引き起こされる「日本紅斑熱」も忘れてはならない感染症です。感染症予防法によって「SFTS」、「ライム病」と合わせ「四類感染症」に指定されています。
症状が風疹によく似ていまして、頭痛・発熱・発疹の症状を引き起こします。

動物から介して感染症を引き起こしたりなど、最悪の場合死亡とまで言われてしまう恐ろしい感染症ですので、マダニに噛まれて取り除いても病院に診察することをお勧めします。

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ネットの反応

まとめ

ヒアリ、マダニと騒がしい季節になってしまいましたが、ヒアリもそうですがまだにも色々と感染症を引き起こす毒をもっているので注意が必要ですね。

これからの季節ハイキングやキャンプなど草木の多い場所に行く際には気をつけないといけませんね。

■合わせお読みください。
★【マダニ退治方法!?】吸血による感染症から守るための服装は?駆除・対策グッズなど紹介!?
★【世界初!?】マダニショック!野良猫を保護後に女性死亡!哺乳類→人間死亡は世界初!?原因は?

今回のネタいかがでしょうか?最後まで読んでいただきましてありがとうございましたm(__)m


 

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