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マクドナルド社長が関西弁?いえ大阪弁です(日本語しゃべれませんけど)

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8月22日~8月28日まで「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!」キャンペーンの一環として、日本マクドナルドのホームページに載っている「マクドナルドからのメッセージ」が「マクドからのメッセージ」として関西弁で表示されています。

これからもマクドは、食のリーディングカンパニーとして一人ひとりが真摯に取り組んでいきまっせ。

サラ・カサノヴァ社長の笑顔の横に太字で書かれた関西弁が何とも言えない違和感をかもしだしている。

これは、8月4日から8月20日まで行った「#マック軍」・「#マクド軍」のどちらを支持するかをツイートする対決で関西中心の11府県しかない「マクド軍」が勝利したことを祝して行っている期間限定イベントだそうです。

放言の有識者に監修してもらったという文章ですが、かなりコテコテです。
関西弁と一言で言っても、京都、大阪、神戸あたりでは微妙に違うので(などと言うと全然ちゃうわ!と怒られそうですが…)大阪弁表示という方がいいのかもしれません。

標準語に戻すボタンもついています。

ちなみにカサノヴァ社長が関西弁どころか、日本語を話すこともないようです。記者会見でも英語で応対。日本語が必要な場面では専属の通訳がついています。

マクドナルドと言えば14年に起こった中国の食肉加工工場での期限切れ鶏肉の使用問題を機に業績が急降下。地面に落ちた肉の塊を機械に戻す映像を見た消費者は一気にマクドナルドから遠ざかりました。

しかも、問題発覚からカサノヴァ社長の記者会見が行われるまでで9日もかかった挙句、記者会見での言葉が日本人には受け入れられませんでした。

「マクドナルドは騙された、我々も被害者だ」

外国人社長らしい言葉ではあると思います。
が、日本では言うべきではありませんでした。
まず消費者への謝罪。どういった対策をして、今後どうやって安心・安全を担保していくのか?が問題で、あなた達も被害者だが、自分たちも被害者なのだという態度はマクドナルドを信頼して消費していた人からすれば、安心・安全を担保するのはマクドナルドの責任であって、消費者と同じ立場から「私たちも騙されたのだ」と言うのは責任回避に映ってしまします。

その後もナゲットに青いビニール片が混入していた事件や、サンデーにプラスチック片が混入していた事件など複数の混入事件がSNSを通じて拡散。15年には上場来最大の赤字に転落。米マクドナルドが日本マクドナルドの株を売却するのでは?とまで言われました。

それが16年には黒字にV字回復。ポケモンGO効果などもあり、17年も黒字が拡大しています。

15年のどん底を乗り越えて攻勢に出るマクドナルド。
マクドからのメッセージなんて遊び心のあることをやれるのも業績が回復してきたからこそなのでしょうね。

マクドは、お店に来はるすべてのお客様に、いつでも最高のお食事体験を提供することを目指してますねん。ゆうても簡単なことちゃいます。そのために、世界でも最高のサービスをお客様に提供する必要がありますわ。近頃ウチらマクドに対するお客様の期待はそれはもう高まってますねん。頼むで、ゆうて。それはメニューとかサービスだけやなくて、食材がどっから調達されてるんか、その調達の際にはどんな品質管理を経てるのか、安全でおいしい食材をお客様に召しあがってもらうために、社員やクルーに対してどないな教育を行ってるんか、また、マクドはどうやって地域社会に貢献してるんかとか、ごっつ色々ありますわ。ほんでお客様の期待っちゅうんは、そういうのがず~っと続くためにウチらが何をしてるんかという点にも及んでます。こういうすべての要素が、お客様のマクドに対する認識や、来店していただけるきっかけになって、マクドの事業活動と社会的責任を果たす活動っちゅうんは相互依存の関係にありますねん。
ゆうてもそれだけちゃいまっせ。ウチらマクドは責任感を持って、ええ企業市民であることが大事やと思ってます。それこそが、ウチらマクドの存在価値そのものやし、ウチらがマクドであり続けるために必要なことなんですわ。

フード(商品・品質管理)&ソーシング(原材料調達):
食品サービスをやってるマクドにとって、食の安全や安心は最も重要な責任なんですわ。ウチらは商品が農場からお客様の手に渡るまでの全部の工程における品質を確実にするために、卓越したサプライチェーン管理システムの開発をサプライヤーと連携してやってまっせ。

ピープル(従業員):
「マクドはピープルビジネス」や言うてやらしてもらってますけど、「人」はウチらのビジネスの基盤ですねん。多様性のあるチームとして機能する組織づくり、人材育成およびワークライフバランスを促進する職場環境の提供などに常に努めてまっせ。

コミュニティ(社会貢献):
ウチらにいろんなもんを与えてくれはる地域社会に還元することが、大事やっちゅうて。この考えが社会インフラや地域住民の皆様にとって、もっとええもんになるためのプログラムの設立や推進などマクドが地域社会に尽力している理由そのものですねん。

プラネット(環境):
環境への対応は、この地球でなんやいろいろやってるウチらみんながやらなあかん社会的課題ですやん。マクドでは、運営システムのええところを活かして、エネルギーの効率化、廃棄物の削減やら、環境負荷の影響を最小限にするための店舗業務の構築と実施に継続的に取り組んでますねん。

マクドがこれらすべての分野においてずっとやってきたことを誇りに思って、さらなる向上にむけて努力していきまっせ。ウチらがお客様からの信頼とロイヤリティを築き、マクドの事業活動を持続し将来の成長を目指すうえで、社会的責任を果たし続ける企業であるっちゅうこと、また社会貢献活動を行ういうことは、単にええことやからやるっちゅうわけやのうて、ウチらがみんな実行すべき責任であると考えてますんや。

よっしゃ、ほな今日はこれぐらいにしとこか。

出典:マクドナルドホームページ



 

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