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「電磁パルス攻撃」で復旧に数年、数百万人死傷?

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北朝鮮のミサイル発射で緊張感が増す中、日本が電磁パルス攻撃に対して全く無防備だということが指摘されている。


電磁パルス攻撃

高高度核爆発とも呼ばれる攻撃で、地上30~400kmの高層大気圏において核爆発を起こすと、ガンマ線が分子と衝突して強力な電磁パルスを発生し100km~1000kmにもわたる広範囲に影響が出る。
地上での核爆発と違い、熱波や放射能による生物への影響は最小限に留まるものの、電子機器を過電流によって破壊してしまいます。それはまるで電子レンジの中に金属箔を入れた時のように。その負荷は瞬間的に落雷よりもはるかに大きい5万ボルトにも達するという。
高度100kmでTNT火薬換算10キロトンの核爆発を起こせば日本全土を電磁パルスで攻撃できるという。
電話、インターネット、電力、ガス、水道が停止。走行中の車、鉄道、航行中の船舶、飛行中の航空機が制御不能になる可能性、福島原発のように電源を喪失した原子力発電所がメルトダウンを起こす可能性などが指摘されている。

破壊されたインフラは復旧に時間がかかる

テレビ、ラジオ、インターネットなど全ての情報が遮断されてしまうためまず状況を把握するのが困難。
特定地域だけなら救援物資を運んだり、復旧作業にあたることも出来るが、日本全土が同時に機能不全を起こすと復旧作業もままならず、損壊した機器を修理する物資、人員が圧倒的に不足し復旧には数年を要する可能性がある。
経済損失は数百兆円規模、食糧不足、衛生面の悪化、病気、事故などで死傷者は数百万人にのぼると推定されている。

アメリカでは2004年に米議会に提出された専門家委員会の報告書「電磁パルス攻撃の合衆国への脅威評価」において、「社会インフラの復旧が遅延した場合1年後にはアメリカ人の9割が死ぬ」と報告している。

電磁パルス攻撃は既に実証済み

1962年に米国が太平洋上空400kmで核実験を行った際、1300kmも離れたハワイ・オワフ島にある無線・電話局の電子機器が破壊されて停電が発生している。
決して机上の空論などではなく、高高度で核爆発を起こす技術さえ持っていれば可能な攻撃である。


日本は電磁パルス攻撃に無防備

アメリカでは既に電磁パルス攻撃に対する防護体制を構築し始めている。
対して日本は今のところ何も対策は取られていない。
せめてライフラインに関しては電磁波シールドを施すなどの対策を取っていかないといけないのではないだろうか?
こういった攻撃に対する備えをしておくということは、戦争を煽ったりしているわけではない。
地震などに対する防災の備えと同じで起こり得る被害に対して事前に対応できる準備をしておくということだ。

ちなみに、日本では人口あたりの核シェルター普及率が0.02%とほぼ無防備と言っていい。
スイス    100%
イスラエル  100%
ノルウェー  98%
アメリカ   82%
ロシア    78%
イギリス   67%
シンガポール 54%
日本     0.02%

備えあれば憂いなしと言うが、備えが全くないまま外部環境がかなりきな臭くなってきているというのが現状だ。

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