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【英】「タクシー運転手に性的暴行を受けた」と虚の通報した女性1年4ヶ月の懲役

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イギリスでタクシー運転手が客として乗せた女子大生に「タクシー運転手に性的暴行を受けた」とい虚偽の通報をされ、人生を狂わされるという事件があり、18日、虚偽の通報をした女子大生に対して司法妨害の罪で懲役1年4ヶ月の懲役刑が言い渡されました。
ネット上では「人の人生をめちゃくちゃにしておいて1年4ヶ月は刑が軽すぎる」と非難の声があがっています。



虚偽の通報によって人生を狂わされた男性は、英ウエスト・ヨークシャー州に暮らす5人の子の父親であるタクシー運転手。
信心深いイスラム教徒である男性は
「友人らは私と口をきかなくなり、宗教的にも屈辱を受け、コミュニティーの人たちは私と会うことも嫌がるようになりました。家族のいる家に入ることを禁じられ、タクシーの免許も4週間剥奪されて収入を得ることができませんでした。今後はまた同じことが起こるのではないかと、女性客一人だけを乗せることに躊躇してしまいます。私を陥れた女は、私の娘と同い年なんです。なぜ、このようなことをしたのか理解に苦しみます。嘘の申し立てに多大なストレスを感じています」
と話しているそうです。

ことの成り行きは、今年4月にこの女子大生は泥酔状態でケバブを片手にタクシーをひろい、目的地につくとケバブで汚れた10ポンド札を渡そうとしたそうです。
運転手が受け取りを拒否すると、女子大生はタクシーを降りドアを次々に開けたりしたそうです。
運転手は「酔っぱらいの客がこういったことをすることは珍しくない」と相手にしなかったそうですが、その後女子大生が「タクシー運転手に、車内後部座席で性的暴行を受けた」と虚偽の通報をされてしまい、警察に6時間拘束されるはめになったそうです。

性的犯罪の冤罪は人生を破壊する

日本でも、2009年、大学職員の原田信助さん(当時25)が痴漢の冤罪で犯人に仕立て上げられそうになり自殺するという痛ましい事件が起きています。

今年の6月にも、片手は吊革をつかみ、片手でスマートフォンを操作していた男性が痴漢されたと主張する女性から殴る蹴るの暴行を受けたうえ、通報され、その場にいた周囲の乗客が男性の無罪を主張するも、駆けつけた警官は男性を電車からおろし連行するという事件がありました。

日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路という話もあります。

性犯罪を犯した人間は刑事罰、社会的制裁が加えられるのが当然です。
しかし、濡れ衣を着せられその後の人生をめちゃくちゃにされてしまった人は悲惨です。
無実を主張し続け、長期にわたる拘束に耐え、裁判まで行ったとしても、無実を勝ち取れるかどうかは不明で、仮に冤罪だと証明されたとしても、その頃には会社は退職せざるを得ないでしょうし、家族や知人友人との関係も破壊されることになるでしょう。
今の時代であれば半永久的にネットに名前が残ることも考えられます。

これほどのリスクが女性の通報だけで起こり得るということは恐ろしい世の中です。


 

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