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健保連がヒルドイドを単体処方での保険適用から除外するよう求める

投稿日:2017年10月11日 更新日:

アトピー性皮膚炎患者が肌の保湿のため処方されるヒルドイド。
しかし、最近ネットなどでヒルドイドがアンチエイジングに効くなどと喧伝され肌の保湿剤として保険適用のヒルドイドを処方してもらう人が増加しているそうです。



健康保険組合連合会(健保連)では1年間に「皮膚乾燥症のみの患者に処方されるヘパリン類似物質など」の薬剤費が93億円に上ると粗く試算。

イギリス・フランス・アメリカでは保湿剤は保険収載されていないこと、白色ワセリンは第3類医薬品、ヘパリン類似物質・ヘパリンナトリウムは第2類医薬品として薬店で処方箋なしで購入できることを踏まえ、『他の外皮用薬もしくは抗ヒスタミン薬と同時処方されていない』場合には、当該保湿剤を保険給付から除外するよう求めています。

これはネット上では以前から指摘のあった健康保険を悪用した問題です。
雑誌などでもコスメ商品の紹介記事にヒルドイドが並んでいたりするのに疑問の声が上がっていました。

生活保護の不正受給なども同様ですが、一部の人が制度を悪用することによって本当に必要としている人が困るような事態になるというのは良くないことです。


 

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