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正社員とフリーターの生涯賃金の差

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凄い高校もあるものですね。
もちろん本物の札束が置いてあるわけではないのでしょうが、生々しいですね。
「これだけ違いがあるのだからがんばって勉強して正社員になろう」ということなのか、フリーターはやめておけということなのか。

正社員は5分の3

現在、労働人口5000万人に対して、正社員は3000万人、非正規社員は2000万人と言われています。
正社員と非正規社員では20代の頃は賃金にさほど差はないようですが、30代以降になると大きく差が開いてくるようです。
そして、40代では2倍程度の差ができるそうです。
2倍の賃金の差があれば仕事内容にも大きな違いがあるだろうと思われるかもしれませんが、契約社員などでは仕事内容にはほとんど差が無い場合が多いようです。
これは最近国会でも取り上げられた問題で、「同一労働同一賃金」の動きがおきています。

6千万円と3億円はどういった計算で出た数字かはわかりませんが、おおよそとしては間違っていないのではないでしょうか?(もちろん企業によって賃金は変わりますし、同一企業の中でも人によって賃金は変わります)
正社員には退職金(平均2600万円)もあり、厚生年金保険など法定福利と呼ばれる福利厚生費は正社員の場合毎月10万円以上になります。

老後にも差

国民年金と厚生年金では年金の受給額に差があり、国民年金だけの場合、厚生年金のおよそ4割り程度の受給額になります(これも賃金などにより差があります)。

まとめ

日本では「職に貴賎なし」と言いますが、賃金には明確な差があります。
アメリカでは「勉強しないと、マクドナルドでハンバーガーを焼くだけの一生だぞ」というのが先生の常套句だそうです。

日本では子供にお金の話をなかなかしませんが、現実として賃金にこれだけの差があるということを教えるのは重要なことだと思います。

事実を知った上で、本人の判断で人生を決めれば良いと思います。


 

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