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★【Google人工知能】すごすぎ!モザイク画像から元の画像を予測してしまう

投稿日:2017年2月14日 更新日:

集合写真などで低解像度のために、人物、物などが分からない等のなどの経験もあるかと思います。

しかし今後、低解像度でしかもかなり小さい画像からでも鮮やかな高解像度に戻すことができる時代になるかもしれません。
今とんでもない技術が話題となっています。

これはグーグルが人工知能を使って、自社のデータベースから画像を予測して元の画像に復元してしまう技術です。

開発したのはGoogle Brainのチーム

Google Brainのチームは2種類のシステムを使い画像を復元していきます。

2つのシステムは「conditioning network(コンディショニング・ネットワーク)」「prior network(プライヤー・ネットワーク)」のニューラルネットワークトレーニングを使用し予測を行っています。
技術名「Pixel Recursive Super Resolution」で公開されています。

conditioning networkでまず8ピクセル角の低解像を他の高解像と照らし合わせますが、他の高解像度画像を高速で低解像度に落とし照らし合わせて近い画像を探し出し人物か部屋なのかなど判断します。

次にprior networkで解像度に足りない色のピクセルを書き込んで補完します。例えば顔を判断した場合に赤であればここは唇と認識し赤ピクセルを追加していきます。


8ピクセル角の画像を16倍の32ピクセル角に!

こちらの画像では8ピクセル角の画像をGoogle Brainのチームが2種利のシステムを使って16倍の32ピクセル角に生成しました。
一番右が正解ですが、ほぼ復元されていますね。
でもここまで復元できるとはすごいです。

他にテスト内ではいくつかの人物の他に幾つかの部屋も復元のテストされておりますがかなりの精度です。
完全再現もすぐにたどり着いてしまいそうですね。


実は日本でも画像復元は行っている

技術的には異なると思いますが、2016年には徳島県警でとある事件で被害者のスマフォに残っていた画像から鑑識課が容疑者につながる証拠を見つけたと話題になりましたね。
しかも被害者の瞳に写ったとされる人影から人物を特定できたとの事。

他にもNECが防犯カメラの映像のモザイク状の低解像度画像を復元する「学習型超解像技術」に成功されています。

ネットの反応

 

まとめ

今後さらに高解像度に復元できる技術になれば犯罪などで使用された低解像度の画像を復元したり、自分が写した低解像度の写真を高解像度にしたりできたりなど使い方によっては便利ですね。
しかしネット社会使い方によっては恐ろしいですね。



 

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